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フィットネスクラブに入会してみたものの...


フィットネスクラブに入会したけど、
結果がでなかった。
続かなかった。
何していいかわからなかった。

という方は少なくないと思います。
そうなる原因としてはいくつかあると思いますが、そのうちの1つとして、そのジムの役割を把握していないことがあげられます。
ジムの役割は大きく分けて2つです。

①トレーニングする「場所」を提供するジム
②トレーニングを「教える」ジム

です。
もちろん、両方とも満たしている場合もあります。

大手チェーンの会員制ジムは基本的に①の事が多いです。
そして、このジムを含む、パーソナルトレーニングを主体としたマイクロジムはおおよそ②に当てはまります。

簡単に言うと、
全くトレーニングをしたことがない方、改めてトレーニングを教えてもらいたい方は②
トレーニング方法を知っており、自分自身でジムを好きなように活用したい方は①
というように自分が行くべきジムをしっかりと選べれば、効率的にトレーニングが出来ると思います。

ここらへんのことを詳しく知りたい方もお気軽に連絡下さい。
当然、私にとってメリットのない結果もありえますが。笑
でも、それくらいの事はこの職業をしている身としてやっていこうと思っています。




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フィットネスクラブの特徴

このジムでトレーニングしながら他のフィットネスクラブでも自主トレをされている方(自主トレ割りを活用されている方)には、その時に実施するトレーニングプログラムも作成し、渡してあります。

プログラムを作成する為には、そのフィットネスクラブの環境を知っておく必要があります。
といいますのも、
そのフィットネスクラブにないマシンを使うようなトレーニング種目が入っていたり、
人気の器具で中々使えないにもかかわらず毎回プログラムにその器具を使う種目がはいっていたり、
etc...
なんてことがあってはいけないからです。

そうならないために、事前にお客さんが通っている又は通う予定のフィットネスクラブの環境を聞いた上で、極力スムーズに且つ効果的なトレーニングができるプログラムを作成し渡しています。

そういうわけで、色々なフィットネスクラブの情報を聞く機会があるわけなのですが、やっぱり思う事はフィットネスクラブもそれぞれ特徴があるなぁという事です。

・金額
・衛生面
・混雑具合
・施設面(どういうマシン、器具があるか)
・使用上のシステム

一般の方にとっては、
フィットネスクラブなんてどこも大して変わらず似たようなもので、家から通いやすければいいや。
と思うことが多いかもしれませんが、ちゃんとやりたい、やるべきトレーニングをできる環境が必要となるとそういうわけにもいきません。

自分にとって一番使い勝手の良いフィットネスクラブを選ぶ必要があります。
そのためには、まず自分がするべきトレーニングや運動を知っておく事が前提条件となります。
一番重要なことはそこです。
例えば...
①ランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素系マシンで汗を流したい
②エアロビクスやヨガなどのスタジオレッスンを楽しみたい
③プールで泳ぎたい
④ちゃんと筋トレをしたい
など、自分の目的次第で選ぶフィットネスクラブは変わってきます。

①であれば、
基本どこのフィットネスクラブでも良いかと思います。
有酸素系マシンの台数が多く準備されており、待つ必要のなさそうなところだとベターですね。
スタッフに何か聞く事もあまりないことが考えられるので、無人ジムなどで価格を抑えるのもいいかもしれないですね。

②であれば、
スタジオの数が多く、様々な種類のレッスンをやっているクラブのほうがいいかと思います。
スタジオの数は1つのところもありますし、多いところでは3つあるところもあります。
そして、レッスンスケジュール表を見学の際に確認して、魅力的なものが多くあるところにすればいいですよね。

③であれば、
あたりまえですが、プールのレーンが多く、また衛生的に◎なところを選べばOKです。

④であれば、
マシンやフリーウェイト等、自分が使いたい器具が揃っているかどうかが重要です。
初心者の方で、この④が目的の方はフィットネスクラブを最初に選択するのは個人的にオススメできません。
その理由はコチラ

というふうに、何をしたいか次第で重点をおく部分が異なります。
何をやって良いかわからないけど、とりあえず運動しなきゃ。という方も多いはずです。
そういう方は、連絡いただければと思います。
遠回りにならないようアドバイスできると思います。

自分の目的を果たし、質のいいトレーニングをしようと思うのであれば、
トレーニングを始めるとき、フィットネスクラブに入会するとき
しっかり吟味しましょう。

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これまで、自分自身
複数店舗のフィットネスクラブでのアルバイト(大学4年間)
フィットネスクラブ業務委託でのパーソナルトレーナーとしての活動(大学在学中〜社会人3年目?)
パーソナルトレーニングジム開業(社会人4年目?〜現在)
と、それぞれ経験しているので、それぞれの立場から色々考えられますし、アドバイスできています。
パーソナルトレーニングジムはとことん勉強する場で、フィットネスクラブはとことん利用する場だと思っています。
長いフィットネスライフ、遠回りせずにいきましょう。






「トレーニングすること」を選択した人を失望させてはいけない

トレーニングにおいて誤解されがちな事の1つとして、
きつい事をしなければ、身体は良くならない
きついことをしたら身体は良くなる
と思われがちですが、そうではありません。

身体を改善する為のトレーニングをしたら、結果きつかった。
正しい表現はこっちです。

なので、むやみやたらに結果が出るかもわからないやり方で指導対象者にきついことをさせたり、根拠のない方法で(意図もなく何回も何回もやらせたり、確実にできない重量でやらせたり...)というのはトレーニングではありません。
ただのしごきです。
そんなことをするようでは、人様に何かを教える資格はないですよね。

人の身体を良くする為には綿密な計画や調整が必要です。
実施してもらうトレーニング種目にももちろん理由があり、扱ってもらう重量設定や回数にももちろん理由があるべきなんです。
なんとなく〜
ではなく、
こうこうこういう理由があるので、この種目をやりましょう。
前回はこの重さでできたので今回はこの重さで頑張りましょう。
でも、前回よりも少し重いので、フォームがこうなる可能性があるのでここに気をつけていきましょう。
というのがトレーニング指導です。

健康のため、競技のため、なんであれ身体を良い方向にもっていくためにトレーニングをすることを選択した方はそれだけで大きな決断をしています。
なんかよくわからない通販グッズや怪しげなサプリメントのほうを選択した方にやってあげられる事は何もありませんが、トレーニングをすることを選択した方にはとにかく近道をしてほしいと思っています。
(近道はないのですが、とにかくムダなことを省いて目的に対して直接的であってほしいということです。)

最初から楽な方法を選ぶのと、困難な方法を選んだ上で楽をするのとでは天と地程の差があると思います。

険しい山を裸足で何の装備もなく登る必要はまったくありません。
最新の機能抜群のシューズで抜群のストックを持って抜群のリュックを背負って登ればいいですよね。

辛いトレーニングだからこそ、モノにならない意味のない疲労しか溜まらないことの一切を省いて、目的に対して一直線のトレーニングをしてほしいですし、そうなるように心がけています。

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鎌倉駅近くにも24Hジムができるとの情報をいただきました。
やはり、トレーニングする”場所”はどんどん増えていきますね。
重要なことはやはりそれらを有効活用できるかどうかですね!






どうすんのよ!? 健康寿命!


先日、NHKで「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン 第三回 健康寿命」という番組が放送されました。

今回はその番組をみて思った事を。

日本人の平均寿命と健康寿命の間にはおよそ10年という期間があります。
つまり、健康に日常生活をおくれなくなってから、死ぬまでにおよそ10年間あるというわけです。

その10年程の期間を体験する人を
NNK(ねんねんころり)
その期間をほぼ体験せず、寿命=健康寿命に近い人を
PPK(ぴんぴんころり)
と番組では表現していました。
上手い事表現するな〜と。笑

一般の方でトレーニングや何かしらの運動を始める方は健康寿命を延ばすため、つまりPPKを目指しての場合も多いのではないでしょうか?
しかし、AIの出した答えでは「運動」よりも「読書」の方が健康寿命をのばす可能性があるとしていましたね。
このブログでも「運動」というものが必ずしも身体に良い影響を与えるものではないという事を書いていますが、それと関係しているかどうかはさておき、「読書」のほかにもそんな事まで関係しているのか〜ととてもおもしろく見てました。

AIのだした答えは因果関係があるわけではなく、あくまでも可能性を示しているわけですが、基本的に一理あるなーという感じのものでした。
運動関連のものも現時点では「健康」のほうのネットワークに入っていますが、メチャクチャな運動方法がひろまったりなどして多くの人が運動をして身体が悪くなったというような事実が増えれば「不健康」のネットワークに分類されてしまう可能性もあるわけです。
そのためにもこの職業をしている立場からすると日々学んでいかなければならないなぁと思うわけですが、適切なトレーニングをしたからと言ってPPKになるわけでもないので、トレーニングでできることを相変わらず誇張せずトレーニングで出来る範囲内の事を最大限にしっかり伝えていこうと思います。
(もし、健康寿命をのばすトレーニング!などと謳っているジム等があれば、必ず疑って下さい...)

私自身がトレーニングを続けている理由として、総合的に「仕事だから」というところが大きいですが、それでもこれだけ一生懸命やっていることが少しでもPPKに繋がっていればいいなぁ〜と少し期待しています。
自分自身の最期が今から楽しみです。

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番組では一人暮らしする事もPPKと関係がありそうとしていましたが、その中で高齢の女性が一人暮らしで身の回りのことを全て自分でやりながらも
「本当は外なんか出たくないのよ〜。家でテレビ見てたほうがよっぽどいい。」
「でも、やらないと生きていけないからね。」
と元気に話していましたが、私が自主トレやる時の気持ちそのまんまだなと思いました。笑
こういう気持ち、個人的にはとても人間らしくて好きです。




トレーニングは目的をハッキリさせるところから始まる。

トレーニングって何の為にやりますか?
広義の意味で捉えると、
筋肉をつける為
痩せるため
などが目的になる方が多いのではないでしょうか?
アスリートであれば、競技に繋げる為という感じになりますかね?

しかし、これではトレーニングを始めるにあたってあまりにも漠然としすぎて自分の目的に対して遠回りなトレーニング方法を処方されてしまうかもしれません。

例えば、当ジムでは対象がアスリートであれ一般の方であれ
「極力関節や靭帯に余計な負担をかけずに、健康的に筋力をつけていく」
ことを前提に置きトレーニングを教えています。

なので、
・身体を大きくしたり、〇〇筋の形をきれいにしたり
・重量を挙げる事を第一にしたり
という為のトレーニング指導はしていません。

しかし、先程あげたような、
筋肉をつけたい
という漠然な目的しか伝わらなかった場合、色んなトレーニング方法があるなかで基本的に全ての方法に当てはまってしまいます。
どんなトレーニング方法であれ、筋肉をつけることに変わりはないのですから。

しかし、
別にボディビルダーを目指しているわけでもないのに、ボディビルディング的なテクニックを教わったり、
とにかく、重量を挙げることを目的にしているわけでもないのにパワーリフティングのやり方を教わったり、
するのは自分が設定している目的に対して間接的で遠回りになってしまい、ムダな時間や労力をかけることにもなりかねません。

これはどのトレーニング方法が良い悪いではありません。
重要なのは、自分の目的に対して直接的で一番の近道であるかどうかです。

当ジムでは、人体に対する余計な負担は極力排除したいので、トレーニング中の膝の位置や重心、上半身の角度まで、おそらく他で教わるよりも細かい所まで教える事になるかと思いますが、それは重量を挙げたい方にとってや、ボディビルダーのような身体を目指している方にとっては効率の悪いものになります。
そうならないように、ここでは無料体験時にここで出来る事、出来ない事を含めしっかり説明しています。

どこでトレーニングを始めるにしても、しっかり自分の目的を伝えることは大事です。
教える側に全てゆだねるようなことはしないようにしましょう。
当ジムもトレーニングを指導する上で重要なことをブログで書いてますので、是非ご覧になっていただければと思います。
その上で、興味があれば是非無料体験に申し込んで下さい。
より有益なアドバイスが出来ると思います。

運動しなきゃ→よくわかんないから家から一番近くのジムに入会
という流れは、一番近くのジムに通っているはずなのに、目的に対してとても遠回りになっているかもしれませんよ。


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自主トレ割りを活用する方が少しずつ増えてきました。
1人でトレーニングするのは辛いかもしれないけど、そこまで悪いものでもないはず。
頑張れ〜!

スポーツは健康の為にやるのではなく、やりたいからやるという考え方

おそらく、今までで一番長い題名です。笑

皆さんはスポーツは何の為にやっていますか?
アスリートは言うまでもなく、それが仕事となっています。
なので、答え方は色々あるでしょうが生活がかかっている仕事だからというところに大部分がいきつくでしょう。

では、一般の方はどうでしょうか?
仕事ではないので、趣味としてやっているランニングやサイクリング、フットサル、サーフィンなどのスポーツと呼べるものは何の為にやっていますか?
ここも答えは色々あるかと思いますが、「身体を動かさないと鈍ってしまうから健康の為にやっている」という方も多いと思います。

しかし、トレーニング指導者であり身体を動かすということを勉強してきた立場から言わせていただくと、
スポーツを「健康」の為にやるという考え方は危険
です。

なぜか?
わかりやすい例えをすると、アメフトやラグビーに代表されるコンタクトスポーツは「健康的」と言えますか?
とても言えませんよね。
脳震盪なんてしょっちゅう起こりますし、そのほかにも骨折、脱臼、捻挫、靭帯損傷など様々な傷害の危険性がありますし、下手をすれば死亡もありえます。
それはコンタクトスポーツを例に出すとわかりやすいですが、流石にアメフトやラグビーはもちろんサッカーやバスケ、バレーボールなどについても「健康」のためにやっているという方はほぼいないのではないかと思います。

では、ランニングやサイクリングなどはどうでしょうか?
コンタクトもないし、大きな怪我をするイメージもありません。
健康的な活動としての代名詞みたいな感じすらありますよね。
しかし、それらについても基本的には同じ考え方です。
身体的な「健康」とは言いきれません。

スポーツは基本的に身体に悪い可能性を含んでいるということを知ってほしいのです。

ランニングは肩関節や股関節などの関節可動域を制限させます。
つまり、筋肉の使う範囲がせまいのです。
その状態で、何kmも走ります。
筋肉は硬くなっていく可能性が高いです。
そして、走るということは小さいジャンプの連続動作です。
その度に荷重関節(足首、膝、股関節)には体重以上の負荷が返ってきます。
それらを受け止めるだけの筋力がない人や、身体の動かし方に難がある人ではマイナス効果は大きいでしょう。
それらがおそらく原因になり、ランナーには膝が痛い、身体が硬い方が多いという印象があります。
それは「健康」の為になっているでしょうか?

疫学的な面から見てみると、確かにランニングなどに代表される有酸素運動を適度に行うことで健康にいいという研究も数多くされています。
一週間あたり2000~3000kcalを消費する有酸素運動を行うことで、心筋梗塞の罹患率がほぼ半減するという研究もあります。
しかし、これ以上運動量が多くなると逆に罹患率は上昇し始めるという結果もあります。
これは生体内で「活性酸素が」出来るからと考えられており、その活性酸素によって老化を促進したりする可能性があると考えられております。
これだけ消費kcal詳細に計算して走っていますか?

とは言え、ここで重要なのはこの研究結果を鵜呑みにすることではありません。
おそらく、研究に際しての条件などもあるでしょうし、この研究は1978年にされたものなので、また結果が変わることも十分考えられます。
ですが、ランニングなどの有酸素運動にはそういう側面もあり、必ずしも「健康」とは言えないことを知っておくことが重要だということです。

ここで書くと長くなるので、省きますがサイクリングや水泳に関しても同じように「健康」とはいえない部分があります。

じゃあ、どうすればいいのか?
何も運動せずに、ただただ肉体的に弱くなっていくのを指くわえて見てろっていうのか!
と思われるかもしれませんが、そうではありません。

もう一度確認しておきますが、
スポーツは身体に悪いから絶対にやるな!やらないほうがいい!
と言っているわけではありません。

先程も言ったように、「健康」ではないという側面もあるということです。
ということはもちろん、「健康」であるという側面もあるということです。

例えば、身体的なものではなく、精神的な面。
身体を動かすと気持ちいいですよね。
ランニングした後、サイクリングした後、海に入った後、爽快で気分がいいですよね。
とても精神面でポジティブな効果があると思います。
現実に運動が脳に様々な良い影響を与えることもわかってきています。

その爽快感がわかっているからこそ、その運動を自然と続けているような方も多いのではないでしょうか?。

以上のことから、スポーツは「健康」か?
といわれるとYesとは簡単に言えません。
「健康の為に頑張ってランニングしているよ!」
と言われると、個人的にはモヤモヤします。
しかし、
「走りたいから走ってる!」
「好きだから〇〇やってる!」
と言われれば、ものすごく納得できます。

ランニングなどの有酸素運動も含めたスポーツには全て「健康」とは逆の側面もあることを知った上で、やりたいからやる!
くらいの考え方のほうがいいと個人的には思います。

そして、そのやりたいからやるスポーツを続ける為に「健康的に」サポートするのが適切なウェイトトレーニングであることもこの場で書いておきます。
スポーツにもトレーニングにも、それだけやっておけばOK!なんてものはありません。
それぞれを過大評価せず、それぞれの特性をしっかり理解することが大事です。

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気温が落ち着いてきたので、久しぶりにチャリ通勤しました。
爽快でした!