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SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE 2018年3月

Shonan Training Dept.


今のお店も残すところ、あと1ヶ月を切りました。
5月から新店舗をスタートさせられるように、4月からは徐々に準備をしていきます。

新店舗名は
「Shonan Training Dept.」
です。
より良い環境でトレーニングしていただこうと思っております。

そして、今更ながらインスタグラムのアカウントをつくりましたので、もしよかったらのぞいてみて下さい。
新店舗の準備も合わせて投稿していく予定です。

忙しくなるぞぉ.....

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4月は始まりの月。
そんな事をイメージしたコーヒー「The Begining Blend」是非お試し下さい。
始まりの味がするかもっ!?




ストレッチは必要?

ストレッチは必要か?
個人的には「必要」だと思っています。
しかし色々条件付きです。

例えば、クールダウンとしてのストレッチは必要か?という問いにすると
現時点では「必要ありません」になります。

・トレーニング後にストレッチしないと乳酸消えないから疲労とれないよ
・身体硬いからストレッチをまずしないとトレーニングしてもケガするだけだよ

こういったことはまず根拠がありません。
とは言っても、今現在僕が外部指導している高校のバスケ部、アメフト部の両チームとも股関節まわりのストレッチやモビリティエクササイズを取り入れています。

しかし、それはクールダウンとしての位置づけでいれていませんし、上記にあげたような乳酸を消す為でも疲労をとるためでもありません。
そもそも乳酸は疲労物質ではないので消す必要もないですし、ストレッチして消えるものでもありません。
そして、ストレッチするくらいで疲労回復に影響は基本的にありません。
それだったら、一刻も早くアミノ酸やプロテインを摂取し、食事をとり、睡眠時間を確保してください。

身体硬い状態でトレーニングしないほうがいいというのは何となくまだ理解出来ます。

しかしながら、ちゃんと順序だてたプログラムでプロが指導すれば、身体が硬くても問題ありません。
ストレッチだけをやり続けるよりも、トレーニングを並行してやっていったほうが確実に効率が良いです。
よくウェイトトレーニングは身体を硬くしてしまうと言われがちですが、その逆です。
このジムでトレーニングされている方はおわかりの通り、硬くなっている暇なんてないんです。
もちろん、十分な柔軟性がないにもかかわらず最初から難易度の高いエクササイズをやらせたり、負荷設定を無理なものすると見事にケガします。
順序だてたプログラムと適切なフォームが前提です。


ただ、それでもトレーニングだけでは網羅出来ない範囲ももちろんありますからその時にはストレッチも活用します。
つまり、ストレッチを活用するのはクールダウンや疲労回復の為ではなく、
「柔軟性の向上」
これだけです。
それも、やはり優先順位はトレーニングのほうが断然高いです。トレーニングありきでのストレッチです。
一般の人でもアスリートでももともと十分な柔軟性がある方に対してはこちらからストレッチの話をすることはありません。
硬い方に対してもわざわざ一緒にストレッチをすることは基本的にありません。時間がもったいないので....
僕がみているチームも本心は各自でやってほしいのですが、現実問題それが難しいので、チームの時間を使っています。

まとめると、
・クールダウン、疲労回復としてのストレッチはしない(というより必要ない)
・「柔軟性の向上」という目的で必要な場合、トレーニングと並行してやる
・基本的にセルフで実施

という感じです。
ケースバイケースで取り入れますが、優先順位は決して高くないです。

トレーニング後にムダな時間を取ったり、身体が硬いからまずはストレッチから...と思う必要はありません。
時間は有効活用し、効率的に身体を変えていきましょう。

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最近、峯田和伸とスカパラの「ちえのわ」のMVにはまって何回もみてます。
何かグッとくるんですよね...









重要なお知らせ


すでに来ていただいているお客様にはお知らせ済みですが、この度、移転する運びとなりました。

移転といいましても、名前も新たにリニューアルする予定ですのでオープンからおよそ6年続けてきました「GOOD LIFE coffee break@movement studio」は4月をもちまして閉店致します。

今現在も通って下さっている方々はもちろん、これまでトレーニングを受けにきて下さった方々、オープンに際して関わって下さった全ての方々に感謝申し上げます。

新天地は本鵠沼になります。

移転に伴いまして、多少システムなど変化させるところはございますが、
アスリート、一般の方問わず、トレーニングという手段をつかって明日をより良いものしていくという基本コンセプトは変わりません。
また、新しい店舗になるとはいっても私(吉岡)によるものというところも変わりません。
なので、まだ当面の間は1人体制でいきますので、懲りずに同じ顔を眺めにきて下さい...

腰越から本鵠沼に場所が変わるということで、通いづらくなってしまう方々もいらっしゃいます。
本当に申し訳なく思っておりますが、ハード面ソフト面ともにさらにいい状態でお迎え出来ればと思っておりますので、変わらず来ていただけるようでしたら本当に嬉しく思います。

4月まではまだ、腰越で活動致しますが準備の理由から、最終営業日は24日となる予定です。
また、本鵠沼での営業スタートは5月1日を目指しております。
それまで残り1ヶ月と少しですが、最後まで宜しくお願い致します。


トレーニング大好き!...大好き?

この職業をしていると、トレーニング好きと思われがちです。

実際は、そんなことありません...
(あくまでも自分の場合です。)

トレーニングに対して、思うことは皆さんとおそらく同じで、「あぁ〜今日トレーニングの日だぁ」って感じのときなんてザラにあります。

トレーニングしないで済むならしたくないくらいです。
でも、それでは済まないんですよね...

トレーニングが好きか?
という問いに対しては、すぐに「はい!」とは言えませんが、
トレーニングの良さは知っているか?
という問いに対しては間違いなく「はい!」と即答できます。

トレーニングを教える仕事をしていて、自分自信でもトレーニングをする理由はこれです。

トレーニングたまんない!
筋肉痛気持ちいい!!
〇〇筋最高!!!
VIVA トレーニングゥ!!!!
......
そんなのないっす!!!笑

トレーニングの楽しさを伝える仕事はしていません。
楽しさがあるとすれば、身体は間違いなく変わってくるので、その変化を感じるのは楽しいですし、楽しみだと個人的に思っています。

せっかく貴重な時間をつかってこんな辛いことをしているわけだから、絶対にトレーニングしていない人よりも身体的な不安のない健康体になってやろうと思ってやっております。
このジムに来て下さる方々にも、絶対にトレーニングしていない人よりも得をしてもらおう!
もっと踏み込んでいうと、他でもなくここに来て下さった方々に得をしてもらおう!
という責任と志でいます。




自主トレは最近5repsに突入しましたので、かなり重たくなってきました。

明日は自主トレDAYです。
あぁ〜......

明日、予約いただいている方々。
頑張りましょうね。笑

トレーニングと言えばプロテイン?


前回のMagazineでトレーニングは身体(筋組織)を破壊している行為という内容のものを書きました。

今回はその破壊を極力抑制するサプリメントを紹介します。

どうせ、プロテインだろー
ありきたりだなー
と言わずに、読んで下さい。

そのサプリメントとは....

アミノ酸(BCAA)です!!!
(めちゃめちゃありきたりです!!!笑)

しかしトレーニングをそれなりにやっている方々の中では、プロテインもアミノ酸も当たり前に知っていると思いますが、トレーニング初心者の方々にとってはプロテインの存在は知っていても、意外とアミノ酸の存在は知られていないのではないでしょうか?

なので、アミノ酸の説明を簡単に...

アミノ酸も実はプロテインと同じく「タンパク質」です。
そうです、筋肉の材料となるものです。

じゃあ、プロテインでいいじゃないか。
と思われるかもしれませんが、一番の違いは「吸収の速さ」です。

トレーニングは身体を破壊する行為と言ったように、トレーニングやスポーツをすると筋肉が破壊され、分解されてしまいます。
それを極力抑える為に筋肉の材料である「タンパク質」をその都度補給する必要があるわけですが、ご存知のプロテインと呼ばれるものでは少々血液中にとりこまれるまでに時間がかかってしまうのです。
しかし、アミノ酸はプロテインと同じ「タンパク質」ではあるのですが、プロテインをすでに分解したものです。
ですので、プロテインと呼ばれるものよりも早く吸収され、いち早く筋肉のエネルギーになることができるのです。

吸収速度

これが「プロテイン」と「アミノ酸」の一番大きな違いといっていいでしょう。

ん?
じゃあ常にアミノ酸でいいじゃないか!
プロテインのでる幕がないじゃないか!
と思われたのではないでしょうか?

いえいえ!プロテインはプロテインで大事なのです。
アミノ酸はプロテインがすでに分解されたものだと言いました。
つまり、分解されたアミノ酸には色んな種類(身体を作るのに重要なもので20種類)があり、それぞれに特徴があります。
それぞれに特徴があるアミノ酸の大本がプロテインですので、基本的にはプロテインをとっておけばだいたいアミノ酸の効果も網羅出来るというわけです。(かなり乱暴な表現ですが...)
つもるところ、どちらも筋肉の材料となるタンパク質であることには変わりないのですが、そのときの状況から、アミノ酸を摂ったほうが良い状況もあればプロテインを摂ったほうがいい状況もあるということです。

簡単にまとめると、
トレーニング前(30分)、トレーニング中、トレーニング直後⇒アミノ酸
トレーニング直後、一日の中で⇒プロテイン
という感じですかね。

何となく、プロテインとアミノ酸の違いはおわかりいただけたでしょうか?

さて、ここからが本題なのですが、最近摂り始めたアミノ酸のなかでかなり効果が実感できたものがあるので紹介しようと思います。
(決して、このメーカーとなにか大人の事情があるわけではありません。ステマではないのであしからず。そして、ここから先は私の主観です。)

それが、写真にもありますが
HALEO C3X HYPER
というアミノ酸(BCAA)です。

アミノ酸にも色々あるのですが、以下のように区分されています。
・体内で合成できるもの→非必須アミノ酸
・体内で合成出来ないので、食事やサプリメントから摂取しなければならないもの→必須アミノ酸

その必須アミノ酸の中でも筋肉との深いかかわりのあるもの、
・バリン
・ロイシン
・イソロイシン
の総称をBCAA(Branched Chain Amino Acid)と言います。

で、このC3XというBCAAを摂取し始めてからというもの...

とにかく回復が早いんです。
筋肉痛が治るのが速いんです。

職業柄、自分にとってギリギリの強度でトレーニングするのですが、そうすると種目によっては筋肉痛が3日間あることもざらでした。
そうなると、いい状態でトレーニングしようとすると週に2回、無理して3回という感じだったのですが、このBCAAを摂り始めてからは週に3回は当たり前にでき、身体の状況からすれば4回でも可能なくらいなんです。
この差はすごく大きい。
本当に助かっています。

色んなメーカーがそれぞれのアミノ酸、BCAAを出しているので、HALEO C3Xじゃなくても効果が実感できるものもあるかと思います。(実際、全てのメーカーのものを試したわけではないので。)
BCAAと言っても各メーカーで違うのですが、HALEO C3Xでは特にロイシンの比率を高めに配合しています。

前回の記事で、
・栄養補給
・睡眠
が重要と書きました。

まずはそれが大前提で必須条件なのは変わりありません。
いくら、サプリメントのプロテインやアミノ酸を摂取していたとしても、3食の食事がボロボロだったり生活習慣が乱れ睡眠も疎かになっていては本末転倒です。
大前提のもと、その上で効果的で且つ怪しいものではないサプリメント(栄養補助食品)を摂ってみるのもおすすめです。

私の場合も、いつも栄養バランスのとれた美味しい食事を作ってくれている妻に感謝です。

今回は、アミノ酸の効果のついでに自分で効果を実感出来たものを紹介させていただきました。


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花粉の季節です。
また言ってます。「今年は例年の2倍になりそうです。」っていうやつ。
毎年、2倍以上。
10年前からもはや何倍なのか...








こんな人にはトレーニングを教えたくない!


結構インパクトのある題名ですね。笑

今までも何度か書いてきたかもしれませんが、大事なことなので今一度書いておきます。

トレーニングしてる時に、人間の身体は強くなっているわけではありません。
トレーニング中は身体を"破壊"しているにすぎないのです。
スポーツももちろんそうです。

人間の身体とはえらいもので、破壊された筋肉を中心とした組織を修復します。
そしてその修復の過程で、毎回すこーしだけ今までよりも強固な組織を作っているのです。
そして、その修復時に欠かせないのが、プロテイン(タンパク質)を中心とした栄養(修復材料)です。
また、疲労回復を促す睡眠も然りです。

もちろん、トレーニングは根拠のあるもので原理原則にしたがって、質のよいトレーニングをしていかなければなりません。
しかしながら、トレーニングの効果を最大限に活かし健康を目指すのであれば、トレーニング中だけではなく、その前後のほうが重要と言ってもいいのかもしれません。
トレーニング前後(中も)の栄養摂取と睡眠がセットとなり、やっと身体は"健康"に向かい始めます。

トレーニングを単独でみればストレスに他なりません。
その時間も労力もかけたストレスを健康という名のサクセスに変換させるには、トレーニングを単独でとらえていてもダメなんです。

・食事を十分に摂っておらず、空腹でのトレーニング
・寝不足の状態でのトレーニング
・トレーニング後にも関わらず、その後の栄養摂取が不十分(プロテインだけ飲んでいれば良いと思っている)
・風邪気味でのトレーニング......etc

このようなことが起こるのは、トレーニング中に身体が強くなっていると勘違いし、トレーニング単独で物事を捉えていることが考えられます。
そうではなく、
「トレーニング」「栄養」「睡眠」
これらをセットで考えていきましょう。

トレーニングを始めてから、
良く風邪をひく、体調が優れない、疲れがとれない
ということになってしまっては、トレーニングがただのストレスの域に留まってしまっています。

人体のストレスに対しての適応は、ハンス・セリエ氏が提唱したGAS(汎適応症候群)という考え方が一般的になっています。
人体に適切なストレスを与え、その都度そのストレスから回復し適応していくことが大事です。

皆さんが、トレーニングを介して"健康"になる為のお手伝いは喜んでしますが、
"不健康"になる為のお手伝いはもちろんしたくありません。
せっかくやっているトレーニングをただのストレスで終わらせないで下さい。

根の部分をしっかり知ることで、トレーニングというものを最大限に活かしていただければと思います!


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もう春といっていいですかね。
この春は色々変化がありそうです。
その話はまた今度...






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