HOME > SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE > アーカイブ > 2016年12月

SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE 2016年12月

今年最後の自主トレダイジェスト

ここ最近の自主トレの様子を羅列します。笑



それにしてもRev.Lungeが弱く、フォームもあまり良くないです・・・ 今年どれくらいのトレーニング映像を撮ったのかみてみると400以上ありました。 多いのか少ないのかはわかりませんが、トレーニングはたまに映像をとってフォームなどを確認したほうが良いです。 だいたいのジムは撮影禁止されていますが、もし可能であれば。 年末から年始にかけての、一週間くらいは自主トレもオフにしています。 ですが、あまり嬉しくはありません。一週間後に再開した時に辛いのがわかっているので... でもここは割り切って少しだけオフにして、また来年から気持ちも新たに踏ん張っていきます。 また、来年からも定期的にに載せていこうと思いますので、お時間があるときにでも見てみて下さい。

年内最後のトレーニング


クリスマスも終わり、
年内最後のパーソナルトレーニングを終えたお客さんとの会話の中に

「よいお年を〜」

というワードが増えてきました。
本当に今年も来ていただいた皆様、ありがとうございました。

もうここまでくるとだいたい僕の仕事も落ち着いてきます。
あとは大掃除くらいです...

まだ今年あと少しありますが、来年からは
自主トレ割り
という新たなサービスも開始します。

それに関しましては、また詳しく書きますが、今年も最後まで宜しくお願い致します!

トレーニングジムだってノロ対策!


最近ノロウイルスが猛威をふるっているみたいです。
13の都県で警報レベルになっているとニュースでもやっています。

この年末の時期は皆さんやる事がいっぱいで、ノロにかかっている暇は本当にないと思います。
お店としても何か対策をしなくては...と思っていたのですが、ノロは意外と厄介で、普通の消毒液は効かないんですね。
塩素系漂白剤を希釈して使えばいいらしのですが、なんかめんどくさいなーと思って調べていたのですが、良いのがありました。

写真のアルタンノロエースです。
柿渋パワーでノロをやっつけてくれるみたいです。
しかも塩素漂白剤みたいに希釈する必要もないし、手が荒れたりする心配もありません。

なんか広島大学と共同開発らしいので、なんとなく信用できます。笑

複数の人が出入りするお店は飲食店に限らず衛生管理も必要です。
出来るだけお客さんに安心して来ていただきたいので、早速試しています。

アマゾンなどで簡単に購入できます。

あとは基本的な手荒いうがいをお願い致します。
あと、今年も残りわずか。ノロやインフルエンザ対策をしっかりして健康的に年を越しましょう!

(アマゾンや広島大学の回し者ではありません....)


筋力をつける事で守れるものもある。

セルヒオ・ラモスとGKが衝突!





いやぁ、先日のクラブワールドカップの決勝、鹿島アントラーズvsレアル・マドリードすごかったですね。
今回のこの歴史的な対戦を終えて、色んな事が記事になっていますが、僕がすごいなぁと思ったのは、最初にあげた記事にあるセルヒオ・ラモスです。

かなり激しくキーパーと交錯したにもかかわらず、一旦ピッチはでましたが、すぐ何事もなかったかのようにピッチに戻ってプレーを続けたことに驚きました。

強ぇぇ....

僕たちS&Cコーチがアスリートにトレーニングを指導する時に基本的に大きくわけて2つの目的をもちます。

①パフォーマンス向上につなげる
②ケガをしにくい身体をつくる

です。
それら2つのために筋力や柔軟性をつけていくわけです。

サッカーやバスケ、アメフトなどのコンタクトスポーツならばなおさら、どのような傷害のリスクがあるか調べ、推測し、ケガのしやすい箇所の補強も考えながらプログラムを作成します。

今回のセルヒオ・ラモスの激突みたいなこともサッカーではよくあります。
そうなったときにケガをしてしまうかしないかで、その後の試合の流れは変わるでしょう。

今回の激突ならば、
接触時の肋骨周辺の骨折や打撲
落下時の手首や肘、肩周りの何らかの損傷
頸椎損傷や脳震盪の可能性までありえます。

ですが、何の問題もなく、プレーを続けられた1つの要因に確実に筋力の有無も考えれます。
もちろん、偶然落ち方がよかったとか、当たりどころが悪くなかったとかもあるでしょうが...

トレーニングをすれば今回のようなコンタクト時に確実にケガをせず身体が守れるとはもちろん言い切れませんが、
トレーニングをすることで守れるものはあります。

筋肉はパワーを発揮したりするだけではなく、関節を守り、ケガを防ぐ役割もあります。


しかし、やはり例の場面ではセルヒオ・ラモスは退場になるべきだったと思ってしまいます...
まぁ主審の判断が全てです。

こんな記事も出てます。


ライオンはトレーニングしない?


YouTubeを見ているとこんな動画見つけたので、今回はこれを題材にしようと思います。

イチロー選手はウェイトトレーニング否定派で知られています。
でも、話している内容から推測すると(もちろん、これだけじゃわかりませんが...)ウェイトトレーニングを否定していると言うよりも、
”身体をムダに大きくして動けなくなるようなトレーニング”を否定しているのだと思います。

一口にトレーニングといっても色々あります。
実際、筋肉が大きくはなるけど動きづらくなるようなものも存在するのだと思います。
しかし、適切なS&Cプログラムを実施しながら練習をしていれば、そのような事にはなりえません。

確かにトラとかライオンはトレーニングしていません。(多分...)
しかし、仮にトラとかライオンがやるべきトレーニングを知っていたら、おそらくより強く、より速くなる可能性があり、狩りのパフォーマンスも上がるかもしれません。

別に今回の内容はダルビッシュ選手の意見を肯定し、イチロー選手の意見を否定しているわけではありません。
両選手共にトップアスリートであることは間違いありませんし、お互いやっていることが正解か間違いかもわかりません。(実際のところダルビッシュ選手がどんなトレーニングをしているかもわかりません。むしろ結果だけみれば両方とも正解になるのでしょう。)

しかし、一般論としてはイチロー選手の考え方を鵜呑みにして、若い選手達が
「イチローはトレーニングしないから、自分もしなくていいんだ!」
「トレーニングすると本来持っているバランスがくずれるし、しないほうがいいな。」
「筋肉つけても腱が強くならないから、ケガしやすくなる。」
ってなってしまうと、問題です。

また、
「やっぱりダルビッシュみたいに体を大きくしたほうがいいんだ!」
も危険です。

重要なのは、ウェイトトレーニングをするかしないかではありません。
体を大きくするかどうかでもありません。
"適切なプログラムと指導のもと”するかしないか、です。

最近ではダルビッシュ選手のインスタグラムなどでトップアスリートがトレーニングをしている動画が流れていますが、それに対するコメントで、
その種目は何回やっていますか?何セットやっていますか?
自分もやってみます!
勉強になります!
とかよく見かけますが、トレーニングはそんな単純なものではありません。

サッカー界でも、長友選手のやっている体幹?メニューをやれば良いみたいな風潮になっていますが、そうではありません。

一般の人であれば、運動不足解消になって良い効果として表れるかもしれませんが、アスリートであるならば、そのトレーニング方法に対する理解を求めてほしいです。
なぜそれをやっているのか?
それをやるとどうなるのか?
それは自分にとって最大限に有益なのか?

間違っても、
一流アスリートがやっているから
というのを理由にはしないでください。

トラやライオンと違い、人間には知恵があります。
知識もあります。
理解を求めて欲しいです。

それにしても、イチロー選手の頭ごなしにトレーニングを否定する感じや、バランスが崩れるからやっちゃいけない、というのにはこの職業をやっている身としては色々ショックです...


サンタクロースが飲むコーヒーってこんな感じ?


いよいよ来週はクリスマス。
そんなわけでクリスマスブレンドが入荷しました。

だいたいブレンドは何かをイメージして、作られますが、ここのクリスマスブレンドは

甘党のサンタが好むのはコーラ、でももしもコーヒーを選ぶならきっとこんな風味

というのをイメージしてブレンドされています。

おもしろい...

是非、サンタクロースも好むコーヒーをお楽しみ下さい。

ちなみに毎年の事ながら、このトレーニングスタジオはクリスマスの飾り付けなどしていないので、クリスマス感を味わえるのはコーヒーだけです。笑

今年も残すところ、後半月...
はやいなぁ...。

バスケ部指導開始


11月いっぱいでサッカー部の指導が満期をむかえましたが、今月からバスケ部を指導させて頂く事になりました。
サッカー部の指導しているときに近くでバスケ部がトレーニングしているときもあり、横目でみながらバスケ部もちゃんとしたものを教えたいなぁと思っていたので、その機会を与えて頂けて本当に光栄です。

また今回、保護者会までひらいて頂き、親御さんの同意のもと指導させて頂ける事になりました。
前にも書きましたが、高校の部活において、監督やコーチ、保護者の理解なしに選手達にトレーニングを教える事は出来ません。
選手達にはもちろん、監督、保護者にまでしっかりとしたS&Cを示すという責任をもって取り組みます。

とりあえずは4月までの4ヶ月間、より強く、より高く跳べる、より速く動けるようになるべく、その土台を構築していきます。
これまでにない充実したオフシーズンにしたいと思います。

普段使っていないインナーマッスルゥゥゥ????


今回は嘆きです。。。

何気なくTVをみていると、健康番組的なもので、

「普段使ってないインナーマッスルをつかうことによって~~」

というフレーズをまぁ〜よくききます。

普段使ってないインナーマッスルってなんでしょうか?

重要なのはインナーマッスルを普段使っているかどうかではなくて、普段からちゃんと運動しているかどうかです。

TV的に面白おかしく誇張して表現しているのを差し引いても、あまりにもひどすぎる気がします。

「大きな筋肉を使うと、内面にある小さなインナーマッスルはつかわれない」なども同様です。

大して勉強もせず、そのようなテキトーなことを言って金儲けをしている輩がおおすぎる。

でも、確かにそのような表現をしている所に行って、ちょっと身体を動かすと、身体が軽くなったり、すっきりしたりというようなことはあるんです。
でもそれは、インナーマッスルどうのこうのではなく、ただ単に普段の活動にはない範囲で身体を動かした事により、血の巡りが一時的に良くなったことから得られるものです。
でも当然、そんな事では身体は変わりません。
次の日、起きたときにまた不調になっているのがオチです。

いいですか。
インナーマッスルと呼ばれているものだけでは、起きる事も、歩く事も、立ち上がる事も、座る事も、手を挙げる事すらできません。

もちろん、一時的にすっきりしたいだけなのであれば、そういうふうにうたっている所に行くのもありです。
しかし、インナーマッスルさえ動かしておけば万事オッケーで、大きな筋肉は動かす必要はないというウソにはだまされないで下さい。

本当に自分の身体と向き合い、根本から見直して取り組むのであれば、インナーマッスルがどうのこうのということに逃げずに、ちゃんとした運動をすることを考えて下さい。

ここでの運動は、
朝起きて、元に戻ってガッカリするもの
ではなく、
朝起きて、より良い一日をめざすものです。
(もっとも、朝起きて筋肉痛で動きづらいときはありますが。笑)


今回は嘆きでした....
失礼致しました。





自主トレ ダイジェスト

最近あまり自主トレ映像流してませんでしたが、もちろんやってます。



少し前に高強度低回数のプログラムは終わり、現在は低強度高回数のプログラムをやっているところです。
年末年始をはさみ、しばらくは重さにこだわりつつも丁寧にやる時期が続きます。
これがまたしんどいんですが、もちろん理由があります。
身体を良くする為には、それ相応の理由が必要です。
なんとなく...では人様に指導は出来ません。

また定期的にアップしようと思います。

トレーニングの位置づけ

以前は無料体験の申込があれば、いくつかのトレーニング種目を体験してもらっていましたが、最近では実際に動くよりも、
なぜトレーニングをするのか?
どういうトレーニングをするのか?
そのトレーニングをした結果どうなっていくのか?
などトレーニングの位置づけに関しての説明を優先し、時間を割くようにしています。(その後に実際に動いていきます。)

と、いうのもジムに入会するか迷っているくらいなので、何かしら身体を動かさなきゃいけないということは体験を申し込んだお客さん自身わかっていると思うのですが、一般の方にしても競技をやっているアスリートにしても、トレーニングに対してのイメージだったり考え方はそれぞれあると思うので、まずここでのトレーニングのあり方を説明しておかないと後々、
なんか思っていたのと違うな?
となってしまう可能性があるのです。

例えば、一般の方の場合にとにかく体重さえ落とせれば良いという方に対して、ここでのトレーニングは直接的ではないかもしれません。
また、アスリートに対しても、体幹を鍛えたい、強くしたいと言われた場合、それがどういう事をイメージして言っているのかなど、考えをすりあわせていかなければスムーズにトレーニングを進めていく事が出来ません。

このジムでは簡単に言うと筋力と柔軟性を上げていく事を主としています。
なぜそれを主としているのか?
また身体の後面を重点的に鍛えていくのですが、それもまたなぜなのか?
身体の後面をメインに筋力と柔軟性を上げていった結果、一般の方やアスリートに何をもたらしてくれるのか?
そこが重要なところなので、無料体験の際に、
何を目的にしているのか?
今までどういう事をしてきたのか?
なども含め質問が多くなる事もありますが、ご了承ください。

今から始まる有意義なトレーニングの為に大事な箇所です。
是非、無料体験を有効活用してください。
トレーニングに関してわからない事はどんどん聞いて頂ければと思います。
入会して頂く前に、出来る事と出来ない事をはっきりさせておくことで、ムダな時間や労力、お金をかけることを防げると思います。

12

« 2016年11月 | メインページ | アーカイブ | 2017年1月 »