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SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE 2017年2月

3月の営業に関して


2月もあっという間でした。

さて、3月の営業に関してですが、18、19日はお休みさせていただきます。

あとは基本的には
火曜・金曜→治療Day
月曜・水曜・木曜・土曜・日曜→トレーニングDay
で変更はありません。

ご迷惑おかけ致しますが、宜しくお願い致します。

個人的に2月は自主トレが満足いく程できませんでしたが、3月は時間を見つけてガンガンいきたいところです。
なんせ、お客さんがどんどん強くなっているので...


スポーツをより楽しむ為に


今回は短く。
先日、コーチ・カーターというケン・カーターという実在の人物を題材にした映画を見ました。
おちこぼれだったバスケ部の話ですが、ただいま高校バスケ部のトレーニング指導をさせていただいているのもあいまって、非常に面白く感じました。
賛否はあるでしょうが、やはり教育というのは大事だと感じました。
そしてこども達と向き合う事も...
指導者というのは色んな責任をおっていかなければならないですね。




まずは筋力をつけるところから。


より高く跳んだり、より速く走ったり、より遠くに投げたり...という能力はアスリートにとって伸ばしたいところであると思います。
そういった能力を伸ばす為にはパワーが必要と言われています。

パワーとは...
単位時間内にどれだけのエネルギーが使われているかを表す物理量である。(Wikipediaより)

よくわかりませんね...
トレーニングにおいて、パワーとは物体(自分の身体やバーベルなど)をどれだけ素早く動かせるか。という解釈で良いと思います。
トレーニング種目で言うとスナッチやクリーンや、プライオメトリクス種目であるジャンプ系のものが当てはまります。

なので、これらの種目をしておけば、パワーの向上が見込めるので競技をやっている人は積極的に取り入れようとするのですが、いきなりそれらの種目からはいると習得が難しく、効率が悪かったり、ケガをしてしまうリスクが増えたりする場合があります。
また、それらのパワー系種目は筋力の上に成り立っているので、筋力を向上させる基礎トレーニングを怠っていると、そもそも大した筋力がないので、大したパワー発揮もできずに、思っている効果も得られない可能性が高いです。

このジムにくるアスリートにもいきなりパワー系種目から教える事はまずありません。
その前にしっかりと基礎的な筋力を向上させるトレーニングからはじめます。
経験上、お尻やハムストリングの筋力が十分でない場合、ジャンプもまともにできません。
ですが、数ヶ月にわたってしっかりと必要な部位の筋力を向上させるトレーニングを積むとはっきりと目に見えた効果がでます。

アスリート=スナッチ、クリーン、ジャンプ系のトレーニングではありません。
確かにそこに持っていくのは必要ですが、スタートはそこではありません。
トレーニングを出来る時間が限られているからこそ、トレーニング種目や順序に関しても意味のあるものを選択していってほしいですね。




マストな部分

この職業をやっている上で、知識のアップデートも欠かせません。
身体に纏わる事はまだまだ解明されていない事がおおいですが、それでも科学は日進月歩でどんどんすすんでいきます。

研究者達が様々な運動や身体に関わる研究をした結果を知り、不透明な部分を少しでも明確にして、指導や現場で活かせるものは活かすべく、少しずつですが論文を読んでいます。


もちろん、英語が得意なわけではないので読むスピードは日進月歩というわけにはいかず、旧態依然といったところでしょうか...
むしろ、高校のときよりも遅いような...
上の写真は、これから読み進めるものです。
このジムには有酸素持久系のアスリートもいらっしゃるので、何か参考になればと思っています。
が、Abstract読んだ時点で被験者が少なく、信憑性の部分で不安ですが、とにかく場数を増やすべく疑いつつも読もうと思います。

あとはこちら↓

大学の栄養学の授業で、乳酸は疲労物質ではなくエネルギー源になるんだよという事はきいていましたが、詳しくはよくわからなかった(聞いていなかった...?)ので、はっきりさせる為にコチラも平行してやっていきます。

自主トレでしっかり身体を動かして、こっちで頭も使っていきます。



強化月間

S&Cとしてより強くなる為に、Haleo BLUE DRAGONを購入しました。
周りの先輩SCの方々が飲んでいる事もあり、前から存在は知っていたのですが、まぁまぁ良い値段するので、どうしようかな〜と迷っていましたが、
Haleoを出している社長のDavid HaltonさんがSNSで発信していた企業家の信条を見て、そんなちっぽけな悩みはふっとびました。
こういう方がやっているメーカーで買いたい...

最近はフィットネスクラブやジムと同様でサプリメント会社もどんどん増えており、色んなところから商品が出ていますが、より安いものを追い求めるのではなく、実態を知る事ができ、コンセプトやスピリットをしっかり持っていて、そこに共感できるところにお金を使いたいと思っています。

また、自分が指導者としてやっていくにも、お店を続けていくにも、他人や時代の真似事ではなくしっかり自分のスピリットを持ち続けてやっていきたいものです。

最大挙上重量テスト


競技をやっている方には定期的に1RM測定を行っております。
1RM測定とは最大挙上重量を測るテストです。
RM=Repetition Maximamのことなのでどれだけの重さを一発挙げられるかというものです。
テスト種目は基本的にBSQ(バックスクワット)とBP(ベンチプレス)を行う事が多いですが、ここに関しては実施者がやっている競技に関連したものを選択します。

このテストをやる理由としては
①現時点での筋力をしる。
②その結果を元にそれ以降のプログラムを数値で管理してより効率的なものにする。
この2つが大きな理由です。
また、それを通してのモチベーションにもなるのもあります。

このジムは基本的にはパーソナルトレーニングを主体にしたジムですので、あまり他のお客さんと関わる事がありませんが、他の方もしっかりやっているという事がわかるように1RM測定の結果をはりだしておきました。

パワーリフターとかでない限り、多くの運動選手の場合は
「重いものを持ち上げる」
ということが第一の目的にくるわけではないので煽っているわけではないのですが、同じ辛いトレーニングをしている者同士、良い意味で切磋琢磨してもらえたら良いなと思っています。
トレーニングって基本的に孤独なものですが、辛い時に他の人もやっているという事を思い出すといいかもしれません。


健康的に正しく鍛えた結果、筋力も伸び、最大挙上重量も上がるようなプログラムを作る事を心がけています。

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