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SHONAN TRAINING DEPT. MAGAZINE 5ページ目

トレーニングにおいて、"今日のベストをつくす"という考え方も重要。

今日はトレーニングする日だ。
しかし、体調が悪いわけではないがどうも気が乗らない。
なんてことありませんか?

私の場合、かなりの頻度であります。笑
そんな時、皆さんはどうしますか?

やめる、というのももちろん選択肢のうちの1つですが、それになれてしまうと危険ですよね。
(一般の方の場合で、その日のトレーニングを他の日に振り替えても、一週間の内でのトレーニング頻度やボリュームに変わりない場合は他の日に振り替えたりしてもOKだと思います。)

やはり、別に体調が悪いわけでもないのであれば、なんとか頑張ってトレーニングをこなしたいところですよね。
ある程度の期間トレーニングをしていれば、そういうことは幾度となくやってきますし、それは乗り越えていかなかればならないでしょう。

ただ気がのらないだけでトレーニングを始めてしまえば、どうということはなかったというのであれば全く問題ないのですが、
いざトレーニングをはじめてみても、いつもよりも身体が重く感じる、前回と同じ重量設定でやっているのにこなせない....
ということも起きてくるかもしれません。

こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?
そのときの状況にあわせて種目やプログラムを変える。
というのも1つですが、これは難易度が高く、専属のトレーナーさんがついていたりしない限りは現実的ではないでしょう。
となってくると、ひとりでも出来る対策としてはやはり「重量をおとす」という強度設定をすることになると思います。

当然ですよね。
前回BSQ(バックスクワット)を50kgで8回3セットなんとかできたので、今回も50kgよりももう少しあげられればいいけど、とりあえず前回と同様50kgで1セット目やってみたが、前回よりも重く感じて2セット目は50kgでできそうにないという場合、2セット目は下げるしかありません。

前々回の内容で、
トレーニングには「漸進性過負荷の原則」というのがあり、少しずつ負荷を上げていかなければトレーニングの効果は出ませんよ。
というものを書きましたが、それは長い目でみての話ですし、毎回毎回負荷を上げ続けるのなんて不可能ですので気にしなくて大丈夫です。
ゆるやかに負荷をあげていければいいですが、時には負荷を落としたりもしながら長い目で見て右肩上がりになっていればOKです。

で、じゃあどの程度負荷をおとせばいいのか?
これに関してはここで一概に〇〇kgおとせばいいですよ〜ということは言えません。
状況によって変わりますからね。
こういうときにこれまでやってきた経験と記録してきたトレーニングノートが役に立ちます。
それらを参考に調整してみましょう。

以前、トレーニングする際の重量設定は綿密にやりましょう。という内容のブログも書きましたが、重量を落とす際も基本的には同じ考え方です。
身体が重く感じるし、予定通りの重量が扱えなかったからと言って、いきなり大幅に落とすような雑な設定はしないようにしましょう。
これくらいならいけそうだな、これくらいはやってやるぞ、畜生!くらいの気持ちでいきましょう!

先程も書いたように、長いトレーニング期間において、ずっと右肩上がりでいけるということはないでしょう。
たとえ、その日予定通りにいかなくても、
"その日の自分のベストをつくす"
という考え方が大事です。
トレーニングする日が全て100%のコンディションで望めるとは限りません。
100%のコンディションじゃないからやめよう。ではなく、60や70%のコンディションでもその中でベストをつくしましょう。
その積み重ねがトレーニングだと思います。

その上で、なぜコンディションが整わなかったのか。
思い当たることがあれば、改善できることがあれば改善し、次回に繋げていければいいですね。

誤解されたくないですが、
トレーニングをすると決めたら必ずやれ!
と言っているわけではないです。
アスリートの場合は、全て計画的に進んでいるので、極力ズレは生じないほうが良いかと思いますが、一般の方の場合は...
逃げるは恥だが役に立つ。みたいなこともあるかもしれませんしね。


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トレーニングしなきゃなのに気分が上がってこないとき、やっぱり音楽って大事ですよね。
どうでもいいかもしれませんが私が気分を上げたい時におすすめの曲を10曲ほど思いつきであげてみます。

・I was born to love you(Queen)
最近の映画効果もあり、共感できる方は多いかもしれませんね。
・Born this way(Lady Gaga)
骨つながりで。笑 
・The broken bones(MXPX)
また骨かい。笑 しかしこれが日産X-Trailのcmで流れた時は感動しましたね。
・Start again(ONE OK ROCK)
だいたいワンオク流しとけばいいって雰囲気ありません?
・Green bird(フジファブリック)
イントロでスイッチオン
・Jumpin jack flash(The Rolling Stones)
もうミックジャガーのようになるためにトレーニングしなきゃですよね。
・Lose yourself(Eminem)
やっぱりエミネム先生ははずせませんね。8Mileの衝撃ったらもう。トレーニングに我を失いましょう。
・千%(KICK THE CAN CREW)
一方、日本のHIPHOPも捨て難い。100%?いや1000%でまいりましょう。
・We own it(2Chainz&Wiz Khalifa)
ワイルドスピードでおなじみですね。映画も音楽もアゲアゲです。

とまあ、色々あげてみましたが結局一番はこれです。↓



え?ねんでやねん?
だってこれ聴いて、トレーニング避けられないですよね?笑

というわけで!すでに活用していると思いますが、これ聴いたらスイッチはいる!という曲を見つけて下さい。

覚えているからメモする必要ないっていう考えはトレーニングを全く理解していない。

2月に入りましたね。
年が明け一ヶ月経過したこの時期に徐々に運動してみよう、再開しようという方も多いのではないでしょうか?

さて、前回のブログでは
トレーニングには「漸進性過負荷の原則」というものがあり、負荷はその都度変化させていくべきものだから、それを忘れないためにもトレーニングノートにメモしながらトレーニングを実施しましょう
という内容のものを書きました。
→「トレーニングを記録しないのは〇〇を知らないから。

今回の内容もそれに関連したものです。

トレーニングをしている人に対して、
トレーニングノートをつけたほうがいいですよ〜
とアドバイスしたときに、よく返ってくる答えが、
「前回の内容覚えているので大丈夫です。」
というものです。
高校生などの学生のトレーニング指導をする時に良く聞くかもしれません。

「前回の内容覚えているので大丈夫です。」
というこの答えは、
一見、ならいいか。と思ってしまいそうになりますが、トレーニングというものをちゃんと理解できていない証拠です。

まず、トレーニングの種目やセット数、重さ等を覚えていたとしても、最終セットやりきったときの身体の感覚まで覚えているでしょうか?
どのくらいのクオリティでそのセットをこなせたのか、
そして、それを元に次回はどれくらいの強度設定をするべきなのか、
という詳細な部分はどうでしょうか?

そして、最も大事なことが、
トレーニングは前回の内容"だけ"覚えているだけでは不十分なのです。

トレーニングを真剣に始めるのであれば、まずトレーニングプランをたてます。
目的やトレーニングをする期間を元に、ゴールを設定して逆算的に計画をたてていきます。
最終ゴールはここだから、この時期にはこうなっていたい、これくらいの強度・量を扱えていなければいけない、などというふうに長期的な期間に対していくつかの目的別の短期的な計画をたてることをペリオダイゼーションといったりします。

アスリートであれば、例えばシーズンが終わってから次のシーズンが始まるまで。(またはシーズン中も含め)
一般の方であれば、いついつまでに〇〇kg減らしたい、増やしたいなど...
トレーニングを継続すること自体が目的の方にとっても、間延びさせず、トレーニング刺激を変える為に、期間を設定して様々なトレーニング変数を調整するのはとても重要なことです。

つまり、どういうことかというと
1つのシーズンや期間が終わった後、新しいシーズンが始まるにあたって、前回(前年度)のトレーニング内容を把握しておくことがとても重要です。
それらの情報が一目でわかるからこそ、新しいシーズンに対して新しいアプローチができるようになります。
トレーニングをある程度継続していれば、前回(数日前)の内容だけではなく、数ヶ月前、数年前のトレーニングプログラムを見返したりすることは度々あるはずです。
(去年のこの時期は、これくらいの重さをあつかっているから、今年はこれくらいいきたいね。などなど)
それすらもすべて記憶できる素晴らしい脳があれば、記録する必要はないかもしれませんが、それでも記録したものがあれば、トレーニングの依頼や相談をする際に手間が省けます。
自分の脳内にしかないものを他人に伝えるのはとても効率がいいとは言えません。

トレーニングの記録は、自分にとってはもちろんのこと、誰かに意見を求める際に、その人にとっても有効な「資料」になります。

私の場合も、アスリートでも一般の方でもトレーニングを受け持つ際に、今までやってきたトレーニングがあればそれがどんなものか聞きます。
そして、それは詳しければ詳しいほどいいです。

以上のことから、トレーニング記録は年をまたいでも見るものなので、めんどくさがらずにしっかり記録していきましょう。
トレーニング記録は、自分が頑張ってきた軌跡であり、そしてその軌跡はとても大事な「資料」にもなります。
1回1回のトレーニングをムダにせず、データを蓄えていきましょう!


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1月の自主トレはのらりくらり週1〜2程度でやってきましたが、2月からはまた少しずつギアを上げていこうと思います!





トレーニングを記録しないのは〇〇を知らないから。

トレーニングを実施する上で重要となる原則というのがいくつかあります。
そのいくつかある原則の中でも基礎になるのが、「漸進性過負荷の原則」といいます。
簡単に言うと、
少しずつ負荷をあげていきましょうね。
というものです。

筋肥大や筋力向上を目的とするトレーニングを実施する上で、毎回同じ負荷を扱っていてもそれ以上の向上は見込めませんよ。
ということです。
当たり前ですよね。
この原則があるからこそ、トレーニングの強度や回数や頻度等を上手く調整しながら少しずつ筋肉が強くなっていくのです。
そして、その"調整”こそがトレーニングプログラムということです。
このトレーニングプログラムがちゃんとしたものであれば、目的に沿ってしっかりトレーニング効果が見込めるでしょう。
逆にトレーニングプログラムがメチャクチャなものであれば、筋力等が向上しないばかりかケガに終わってしまう可能性も高くなります。

また、その日トレーニングした種目や重さ、回数等を記録せずに毎回気分で重さの設定を変えたり、種目選択も一貫性がない状態では、「トレーニング」をしているとは言えません。
「漸進性過負荷の原則」に沿って、少しずつ負荷を上げていくのであれば、その日実施したトレーニングの詳細を記録するのは当たり前で、とても重要です。

しかしながら、トレーニングにおいてメモをとらない、記録しない人って結構多いと思います。
筋力等の向上を目的とせず、ただ単に身体を動かすことを目的としているのであれば、それでも悪くはありませんが、どうせ同じ時間をつかうならより有益な時間の使い方をしたほうが良いと思います。

ただおそらく、トレーニングの記録をしない人たちのほとんどは、ただ身体を動かすことを目的としているわけでも、めんどくさがっているわけでもなく、「漸進性過負荷の原則」というトレーニングの基礎原則を知らないだけなんだと思います。

その原則を知らないので、トレーニングを記録する重要性にも気づいていないだけ。

トレーニング指導者やある程度のトレーニング経験者からすれば当たり前の原則でも、初心者からすれば当たり前でないですからね。
ずっと同じ負荷でやっていても筋力が上がり続けると思っていても不思議ではありません。
実際、フィットネスクラブでトレーニングを始めた方で、
「最初に教えてもらったときの重さでやっていますよ〜」
と言って、何ヶ月も同じ重さで続けている方結構いらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、知らないままでは損をします。

「漸進性過負荷の原則」
少しずつ負荷上げないとトレーニングになりませんよ。という原則です。
覚えておきましょう。
そして、それに伴いトレーニングの記録をするためのトレーニングノートもつくりましょう。

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センター試験終わりましたね。
センター試験、僕はぼろぼろでした。笑
周りの皆は「漸進性過負荷の原則」を知っていたのでしょうね。
僕は知りませんでしたよ。
勉強もトレーニングも同じですね....


2019年もこのジムの役割はやっぱりコレ!「継続率」を高める為に!

2019年が始まり、改めて当ジムに何が出来るか、自分に何が出来るかを考えたところやっぱり行き着くところは以下
の2つでした。

①根拠のあるトレーニング指導
②トレーニングをライフワークにしてもらうためのシステムつくり


①に関しては、この職業をしている身として当たり前の事です。
これからもインプットとアウトプットを繰り返し、トレーニングを受けにきて下さる方に対してより良いものを提供していくだけです。

重要なのは②です。
いかにトレーニングを長く継続してもらい、生活の一部となる位置づけのところまで持っていくかです。
どんな素晴らしいトレーナーによる素晴らしいトレーニングも1回やっただけでは意味をなしません。
しばらく続けていても、やめてしまい再開がなければそこで終わりです。
目的によって異なりますが、トレーニングは「継続」あってのものです。

しかしながら、トレーニングの継続率は現段階で高いとは言えないようです。
フィットネスクラブは半年で70%退会してしまうとも言われています。
また、ここで私が言っているのはあくまでも"トレーニング(筋トレ)”の継続のことを言っています。
フィットネスクラブに長く通っている方でも、有酸素マシン(ランニングマシンやエアロバイクなど)やスタジオレッスン(エアロビクスやヨガなど)はやるけどトレーニング(筋トレ)はほとんどやらない・まったくやらないという方はたくさんいらっしゃるはずです。
(トレーニングにこだわる理由はコチラ

またトレーニング(筋トレ)やっている方でも、やり方(フォームや強度や回数設定など)が不十分で身体にポジティブな変化を起こすにはあまりにほど遠い、非効率なことをやっている方も多いはずです。

・トレーニングをしない
・トレーニングが続かない
・非効率なトレーニングをしている

こう言った事が起こる原因はさまざまな事が考えられるでしょうし、これが絶対!ということはないかもしれません。
続かない人は何もやっても続かない、やらない人は何を言ったってやらない。ということももちろんあるでしょうが、そう言う前にやるべき事はたくさんあります。

その1つとして、あげられるのが
「トレーニングにおける知識と技術の提供」
です。

トレーニング(筋トレ)で身体にどういった変化が望めるのか?
トレーニングで出来る事(望める事)と出来ない事(望めない事)は何なのか?
どういうトレーニングをすればいいのか?
どのくらいの重さでどのくらいの回数をどれくらいの頻度でやればいいのか?

ということをまず知識として知って、さらに体感するべきです。
それらのことがよくわかっていれば、トレーニングで出来る事も、自分がやるべきことも明確になっておりトレーニングを長く続ける可能性が増えるはずです。

「え?でもそういうことってもちろんフィットネスクラブで教えてくれるよね?」
と思われる方もいると思います。
当然です。

教えてくれるかどうかについては、
教えてくれます。
しかし最低限しか教えてくれません。
教えてくれないというよりも教えられないのです。
スタッフの大半が「トレーニング」を学んだプロフェッショナルではなく、「研修」を受けたアルバイトなのですから。
(※もちろん、優秀なスタッフがいる場合もありますし良い結果が出ることもあり得ます。)
そこらへんがやはりフィットネスクラブというのは基本的にトレーニングを「教える」場所ではないということです。
詳しくはコチラ

これは、
フィットネスクラブに行ってはいけませんよー!!!
と言っているわけではありません。
逆に現時点では大手フィットネスクラブよりも使い勝手の良いトレーニングをする「場所」は残念ながらありません。
つまりトレーニングを長く継続すれのであれば大手フィットネスクラブ(特にGOLD GYMやエニタイムフィットネスなどトレーニング設備が充実しているジム)を利用しない手はありません。
休館日以外は好きな時にいけて料金も1万円前後で済みます。

順序の問題です。
まずは多少料金的に高くてもトレーニングについてちゃんと教えてくれるようなパーソナルトレーニングジムにいってほしいのです。
そして、そのあとに使い勝手の良い大手のジムを利用する事がトレーニング効果の面、経済的な面から考えても一番効率的だと思っています。

このSHONAN TRAINING DEPT.も皆さんのトレーニングが長く続くような、使い勝手の良い大手に安心して送り出せるような"足掛かり"的なパーソナルトレーニングジムとしても、今後も活動できれば良いなと思っています。
ですので、初めてフィットネスクラブに入会しようと思っている方、少し考えてみて下さい。
また、現在フィットネスクラブに通っているもののトレーニングに関してわからない点が多く、不安をお持ちの方も是非一度いらしてください。

一番よくないのは、よくわからないまま退会してトレーニングをやめてしまう事。
また、ほとんど行かないのに月会費だけ口座から引き落とし続けられる事です。
とても勿体ないです。

最近、
入会金0円!!!
事務手数料無料!!
初回月会費無料!!
みたいなジムを多く見かけませんか?
ジムに入会するハードルを下げることで良い事も悪い事もあります。
ジムに利用されてはいけません。
定額制ジムは利用してナンボです。

トレーニングは「始める」ことは確かに重要です。
しかしながら、「続ける」ことはもっと重要です。
「続ける」為に準備をしましょう。


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大学時代、ほぼフィットネスクラブでバイトしていました。(複数店舗)
卒業してから度々、あの時フィットネスクラブでのバイトではなく、現場に出て色んなスポーツのチームを見ておけばよかったなーと思っていましたが、今は今でフィットネスクラブで長くバイトしていた経験も役に立っているなぁと実感しています。
内情を知るにはやはり働いてみないとわからないですからね。









2019年営業開始!

皆様、明けましておめでとうございます。
SHONAN TRAINING DEPT.は本日より2019年の営業をスタートしております。

昨年は5月に鎌倉のトレーニングスタジオから移転リニューアルしたこともあり、バタバタして大変ご迷惑をおかけ致しました。
しかしながら、その移転も来ていただいている方々にとってより良いトレーニング指導を提供するためのものであることは間違いありません。
一年前の自分と今現在の自分と客観的に比較してみると、色んな面で成長できていると自負しています。
2019年も、またこの先もさらに勉強し、経験し、試行錯誤しながらトレーニング指導というものに磨きをかけていく所存であります。
今後とも宜しくお願い致します。

2019年の最初の活動は、大学同期の和田賢一氏開催の3日間のスプリントキャンプに参加というものでした。
(写真は最終日の集合写真です。)
和田氏はライフセーバーとして活動する一方で"超短距離”のスプリントコーチとしても活動しており、多くのアスリートにその技術を指導しています。
ジャマイカに単身で乗り込み、ウサイン・ボルト選手のチームで指導を受けてきた経験は圧倒的で、それだけに説得力も桁違いなのではないかと思います。

私の職業であるストレングスコーチの役割は、筋力・可動域を向上させる事を主体とした身体作りです。
色々なスポーツにおけるパフォーマンスを直接的に向上させることはできません。(厳密に言うと、出来ると言ってはいけないというニュアンスでしょうか?)
なので、
「今より速く走りたいのですが、早く走る方法を教えてもらえますか?」
という依頼に対する私の答えは
No.
です。

しかし、和田氏はそこを
Yes.
と答えられます。
それが走りの技術コーチということです。

誤解されたくないので、補足しておきますが、
だからといって、筋トレは必要ないとか、筋トレを教えるストレングスコーチよりもパフォーマンスに直接的な影響を及ぼせる技術コーチのほうが優れているとか、そんなことではありません。
ストレングスコーチという職業は、身体を丈夫につくり、技術をあげるための練習をしっかり行える為の身体をつくることが仕事です。
この部分が不足していれば、走るのを速くする為の練習すらまともに行えないわけですから。

というわけで、2019年は最初から実に刺激的なスタートになりました。
このまま色んな事に挑戦し、また挑戦する人を"身体作り"の面からサポートしていく年にしたいと思っております。

足が速くなりたいアスリートは是非、和田賢一にコンタクトしてみてください。
"身体作り"をしたい方、トレーニングとはどういうものなのか?を知りたい方は、私のほうに連絡ください。

本年も宜しくお願い致します!!!


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昨日そのスプリントキャンプが終わって流石に疲労もあるので、2019年の自主トレのスタートは明後日からにしようと思います...
また始まるのか...



より"肩"に焦点をあてたいのなら座りましょう。

当ジムでは、上半身のプッシュ系種目の1つとしてOH Press(オーバーヘッドプレス)という種目をよく取り入れます。
主に三角筋という肩の筋肉をメインに鍛える種目です。


肩を鍛える代表的な種目としてこの種目の他に肩関節を外転させるようなサイドレイズという種目もありますが、
肩関節の可動域をより大きく確保できる、Push PressやJerkといったパワー系種目に繋げやすい(アスリートの場合)といった理由から肩周りを鍛える際はOH Pressを優先してプログラムにいれています。
OH PressとSide Raiseどっちがいいとかいう話ではありません。
それぞれの種目の特性を理解して、自分にとって必要な種目を選択すればOKです。

で、このOH Pressですが、
先程も言ったように肩周りの筋力・柔軟性を向上させる為の種目です。
しかし、一般の方はもちろん、競技によってはアスリートでも肩周りが硬い方は少なくないはずです。

そのような肩周りの硬い方が、このOH Pressを実施した場合に腰に負担がかかる場合があります。
腰に負担がかかる、というよりも肩の筋力や可動域の不十分なところを腰をつかって補うという感じですかね。

上の動画でも、少し腰の反りがみられますよね。(恥ずかしながら私自身も決して肩周りやわらかくはないです...)
その腰の反りがより大きくなってしまうという感じです。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はそんな時の対処法についてです。

肩まわりの筋力と柔軟性を向上させる為にOH Pressを始めたが、肩周りが硬いために腰を反ってしまう。

そんな時は.....


座りましょう!
(題名に書いているので、完全にネタバレですよね。)

せっかく肩周りを鍛えているのに、腰で補ってしまうがために肩にかかる負荷も可動域も不十分なってしまっていては効率が悪いですよね。
そうならないためにはつまり、腰で補わない・反らない為にどうしたらいいのかを考えればいいですよね。
その方法はいくつかありますし、立位の状態でもできなくはないですが、座ってしまったほうが早いかなと思います。

こういう感じです。↓



座る事で、ある程度腰の反りも抑えられます。
また、バーベルを頭の後ろの軌道で実施したり、足の置く位置や高さを変えることで、より肩周りの可動域を重視できます。↓



ただ、基本的に座るよりも立って実施したほうが重量は挙りますし、可動域の部分を気にしすぎるあまり筋力がなかなかつかないのも困ったものです。
なので、自分の状態と目的、種目や強度、回数等を上手く調整しながらやっていく必要がありますね。

OH Pressという1つの種目ですが、やり方次第で結構変わります。
どの種目をやる場合でも言える事ですが、一番負荷がかかるべきところから負荷がにげてしまっている場合に、その対処法を考える事は大事です。
そのためには、まずその事実に気づき、なぜそうなっているのかを理解する必要があります。

ストレス発散のため、とにかく重たいものが挙ればいい!というのでしたら必要ありませんが、「健康的に」というワードが絡んでくると色々考えてやっていく必要があります。

そして、トレーニング中の自撮りはやはり大事ですね。

今回は肩についてでしたが、肩周りは動くうちにトレーニングはじめて下さい。笑
動かなくなってから、何とかしてくれと言われてもトレーニングではなんともならない場合もあります...

肩も腰も膝も健康なうちに、「健康的な」トレーニングを始めたほうがやれる事は多いですよ。

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しかし、何年経ってもKICK THE CAN CREWのクリスマス・イヴRapはいいなぁ。
浜ちゃんのチキンライスもいいなぁ。。。
Merry X'mas!!!

Do you Know "和田賢一" ?

急ですが、今回は私の大学同期である「和田賢一」という男、いや漢について紹介をさせていただこうと思います。

この「和田賢一」という人物を知っていますか?
知りませんよね?多分...

そして紹介しますといったものの、彼とはこれまで色々とありすぎて、どこまで遡って話をはじめて良いか私自身よくわかりません。笑
かなり簡潔に説明しますと、
彼は
ライフセーバーとして活動しており、
その中の競技の1つであるビーチフラッグスという種目で世界一になるべく日々練習しています。
ビーチフラッグスというのは、なんとなく知っている方も多いと思いますが、ビーチの上でうつ伏せの状態から20m先のフラッグ(旗)をとる速さを競う競技です。
単純でわかりやすい競技ですが、それだけにとても奥が深い競技でもあります。
ビーチフラッグスを構成している要素は主に2つ。
うつ伏せの状態から走り出すまでの「起き上がり」
そして、およそ20mの「スプリント」です。
世界のトップ達と競うには、そのスプリントにおいて圧倒的なスピードが必要だと彼は考えました。
その考えのもと、彼はあのウサイン・ボルト氏のチームでトレーニングするため、単身でジャマイカにいくほどの漢です。
また、ビーチフラッグスの練習をしながら「命」を守るための活動も精力的におこなっています。

何となく、興味もっていただけましたでしょうか?
詳しくは、和田賢一のオフィシャルサイトがありますので是非見ていただければと思います。

また、コチラ↓の動画もご覧下さい。
先日開催されたTED Kyotoでスピーチしている動画です。
この15分間に彼のすべてが詰まっています。



ちなみに当ジムが来年の営業再開が平年よりも少し遅れる理由は、その時期に彼が淡路島で開催するスプリントキャンプに参加することになったからです。
最近、ウエイトトレーニングだけじゃなく、走ったり、フットサルしているのもそれにむけて身体を作っているからです。笑

先程あげたように、彼は20mのスペシャリストなんです。
20mという距離を追究し、世界一速い人物の元で練習したという経歴もあります。
20mという超短距離。
しかし、この超短距離のスプリント能力が欲しいアスリートはたくさんいるはずです。

走るのも「技術」
この「技術」を教える事が彼にはできます。
その技術が欲しい方は是非、依頼してみてはいかがでしょうか?

今回は「和田賢一」という人物の紹介でした。

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新年早々、伊弉諾神宮に参拝にいけるのはありがたいです。
今から楽しみです。

1月の営業に関して。

年末の営業は27日が最終日ですが、明けて1月は8日からの営業になります。
平年より遅めの営業再開になりますが、予めご了承下さい。

また、1月のご予約に関しましては、徐々に希望日程を聞いております。
体験ご希望の方もお早めに連絡いただけますと希望の日程での調整がしやすいかと思います。
宜しくお願い致します。


久しぶりの自主トレ映像

久しぶりに自主トレの映像をアップします。
少し前の自分のトレーニング映像を見たところフォームが不十分にもほどがあったので、これはイカン!と思って最近のを撮りました。

以下、
BSQ
Rev.Lunge
DL
です。



まだまだ甘いところもありますので、日々精進です。


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今年も残すところ、あと少し。
自主トレの回数も残り6回前後の予定です。
今年はコンスタントに週3~4の自主トレをしてきました。
お疲れさまでした。笑

フィットネスクラブの特徴

このジムでトレーニングしながら他のフィットネスクラブでも自主トレをされている方(自主トレ割りを活用されている方)には、その時に実施するトレーニングプログラムも作成し、渡してあります。

プログラムを作成する為には、そのフィットネスクラブの環境を知っておく必要があります。
といいますのも、
そのフィットネスクラブにないマシンを使うようなトレーニング種目が入っていたり、
人気の器具で中々使えないにもかかわらず毎回プログラムにその器具を使う種目がはいっていたり、
etc...
なんてことがあってはいけないからです。

そうならないために、事前にお客さんが通っている又は通う予定のフィットネスクラブの環境を聞いた上で、極力スムーズに且つ効果的なトレーニングができるプログラムを作成し渡しています。

そういうわけで、色々なフィットネスクラブの情報を聞く機会があるわけなのですが、やっぱり思う事はフィットネスクラブもそれぞれ特徴があるなぁという事です。

・金額
・衛生面
・混雑具合
・施設面(どういうマシン、器具があるか)
・使用上のシステム

一般の方にとっては、
フィットネスクラブなんてどこも大して変わらず似たようなもので、家から通いやすければいいや。
と思うことが多いかもしれませんが、ちゃんとやりたい、やるべきトレーニングをできる環境が必要となるとそういうわけにもいきません。

自分にとって一番使い勝手の良いフィットネスクラブを選ぶ必要があります。
そのためには、まず自分がするべきトレーニングや運動を知っておく事が前提条件となります。
一番重要なことはそこです。
例えば...
①ランニングマシンやエアロバイクなどの有酸素系マシンで汗を流したい
②エアロビクスやヨガなどのスタジオレッスンを楽しみたい
③プールで泳ぎたい
④ちゃんと筋トレをしたい
など、自分の目的次第で選ぶフィットネスクラブは変わってきます。

①であれば、
基本どこのフィットネスクラブでも良いかと思います。
有酸素系マシンの台数が多く準備されており、待つ必要のなさそうなところだとベターですね。
スタッフに何か聞く事もあまりないことが考えられるので、無人ジムなどで価格を抑えるのもいいかもしれないですね。

②であれば、
スタジオの数が多く、様々な種類のレッスンをやっているクラブのほうがいいかと思います。
スタジオの数は1つのところもありますし、多いところでは3つあるところもあります。
そして、レッスンスケジュール表を見学の際に確認して、魅力的なものが多くあるところにすればいいですよね。

③であれば、
あたりまえですが、プールのレーンが多く、また衛生的に◎なところを選べばOKです。

④であれば、
マシンやフリーウェイト等、自分が使いたい器具が揃っているかどうかが重要です。
初心者の方で、この④が目的の方はフィットネスクラブを最初に選択するのは個人的にオススメできません。
その理由はコチラ

というふうに、何をしたいか次第で重点をおく部分が異なります。
何をやって良いかわからないけど、とりあえず運動しなきゃ。という方も多いはずです。
そういう方は、連絡いただければと思います。
遠回りにならないようアドバイスできると思います。

自分の目的を果たし、質のいいトレーニングをしようと思うのであれば、
トレーニングを始めるとき、フィットネスクラブに入会するとき
しっかり吟味しましょう。

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これまで、自分自身
複数店舗のフィットネスクラブでのアルバイト(大学4年間)
フィットネスクラブ業務委託でのパーソナルトレーナーとしての活動(大学在学中〜社会人3年目?)
パーソナルトレーニングジム開業(社会人4年目?〜現在)
と、それぞれ経験しているので、それぞれの立場から色々考えられますし、アドバイスできています。
パーソナルトレーニングジムはとことん勉強する場で、フィットネスクラブはとことん利用する場だと思っています。
長いフィットネスライフ、遠回りせずにいきましょう。






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